もらって嬉しい道産ワインと道産ワインのマリアージュセット!
千歳ワイナリーさんの爽やかな白ワイン「北ワイン ケルナー 」と、ぴったり寄り添う道産チーズのセットです。
【余市産 辛口白ワイン】余市町 木村農園産の樹齢およそ30~40年のケルナーをフレッシュな辛口の白ワインに仕上げました。青リンゴや洋ナシのような華やかなアロマ、北海道らしい爽やかな味わいが特徴です。
【北海道チーズセレクト】
この白ワインにぴったりな、北海道チーズ4種をセレクトしました。
・雪花<sekka> (ニセコチーズ工房/ニセコ町)
ドライフルーツが宝石のように華やか。スイーツのようなソフトチーズ。
・フロマージュ ド 美瑛(美瑛放牧酪農場/美瑛町)
ミルクの良さが良くわかる爽やかでコクのあるハードチーズ。
味わいはフランスのコンテを思わせます。
・シマエナガ(チーズ工房チカプ/根室市)
本州出身の菊地亮太さん・芙美子さんご夫妻が2013年に開業した小さなチーズ工房です。
隣接する横峯牧場(芙美子さんのお姉さん夫婦が経営)の放牧牛のミルクを使っています。
シマエナガはクリーミーで上品な優しい味わい。
・ロビオーラ(白糠酪恵舎/白糠町)
ムッチリとした生地、表面を塩水で洗い、最後にグラッパで仕上げたウォッシュチーズ。
魚介類との相性は抜群。海苔でそのまま巻いて。牡蠣と並べてオーブンで焼いて。
【セット内容】
- 【白ワイン】北ワイン ケルナー2024(千歳ワイナリー/千歳市)750ml
- 雪花<sekka> (ニセコチーズ工房/ニセコ町)1個150g
- フロマージュド美瑛(美瑛放牧酪農場/美瑛町)80g前後
- シマエナガ(チーズ工房チカプ/根室市)1個95g
- ロビオーラ(白糠酪恵舎/白糠町)80g前後
千歳ワイナリーは、山梨県勝沼の名門「グレイスワイン(中央葡萄酒)」の北海道拠点として1988年に誕生しました。設立の目的は、千歳市の特産品であるハスカップを用いたワインを醸造するためでした。
ハスカップワインから始まった千歳ワイナリーですが、三澤 茂計(みさわ しげかず)社長には「北海道の冷涼な気候なら、世界に通用するピノノワールが造れるはずだ」という強い信念がありました。
1990年代初頭、余市町の木村農園がピノノワールの栽培に成功したことを機に、1995年から本格的なブドウワインの醸造がスタートしました。これが、現在高く評価されている「北ワイン」シリーズの原点です。
この当時、日本では、「ピノノワールは栽培が極めて難しく、北海道のような寒冷地でも高品質なワイン造りは不可能」というのが業界の常識でした。
多くのワイナリーは、確実に収穫が見込めるドイツ系品種(ケルナーなど)や耐寒性のある品種に注力しており、未知数だったピノノワールに手を挙げる造り手はほとんどいませんでした。
せっかく栽培に成功した木村農園のピノノワールですが、1990年代当時は「千歳ワイナリーだけがその価値と可能性を信じ抜いていた」という状態でした。
その後、千歳ワイナリーが造る「北ワイン ピノ・ノワール」が国内外で高く評価されるようになり、風向きが変わります。
木村農園のピノノワールに魅せられた栃木県「ココ・ファーム・ワイナリー」が参入、2000年代以降、ドメーヌ・タカヒコなどの個人ワイナリーが次々と余市に参入するきっかけとなりました。
千歳ワイナリーの成功が現在の「ワインの聖地・余市」を作り上げる先駆けだったと言えます。
現在、山梨の中央葡萄酒は茂計氏が引き続き代表を務める一方で、千歳ワイナリー(北海道中央葡萄酒)は長男の三澤 計史(みさわ けいじ)氏が代表取締役社長として独立した経営を担い、確かな技術で北海道らしい気品あるワインを生み出し続けています。
昭和30年代に建設された石蔵(穀物倉庫)を改修して使用しており、年間を通して安定した涼しい環境でワインを熟成させています。
創業の原点である「ハスカップワイン」も大切に守り続け、高級路線だけでなく、地元に愛される特産品としてのワイナリーの顔も大切にしています。
こちらの商品は、ギフトボックスにセットして発送いたします。
ご注文時に、お届け先情報記入時のギフト箱の選択は不要です。
選択いただかなくてもギフトボックスに入れてお届けしますのでご安心ください。
※ 配送は、ヤマトクール便(80サイズにてお届けします。)
※ ワイン、チーズとも欠品の場合は同等品で代替します。あらかじめご了承ください。



