アーユルヴェーダ・ハチミツ ‐Jayanand madhu‐
古来からハチミツは薬として重用されていました。約5千年の歴史を持つアーユルヴェーダ(インドの伝統医学、生命の知恵の意)の古典書には、ハチミツの効能や処方について多くの記述があります。
アーユルベーダハチミツJayanand Madhuは、古典書の記述に基づいて、ハチミツの採取法を独自に研究し、分類ごとに採り分けたオリジナルのハチミツです。
Nav(ナヴィンマドウ):建設的、強精的で緩下剤として働き、僅かながらヴァータ、カパの失調を抑える。
(古典書 スシュルター・サンヒターより)
Nav Acasia(ナヴィンマドウ)
採取場所:石狩市(野)
採蜜日:2021.6/22
主な蜜源 :アカシア